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4月のアノマリー 書籍:アノマリー投資より

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NY市場の主要指数は米国の関税による貿易戦争の懸念から3ヶ月間の高値から7.5~9.4%の調整をしました。米国の各経済指標は良好でありますが賃金やインフレ上昇の傾向はあまり見られません。FRBはインフレ懸念は見られないが市場の予想から乖離しないように利上げをしている感じがします。

・ダウ平均:24103.11ドル -2513.61(-9.4%)

・S&P500:2640.87ドル -232(-8%)

・NASDAQ:7063.45ドル -573(-7.5%)

アメリカの金利推移は3ヶ月債は1月からは上昇傾向にあります。10年債は各国とも横ばいになっています。その為、イールドスプレッドは縮小の傾向にあります。過去のショック:ITバブル・リーマンショックの原因にイールドスプレッドフラット化が上げられますが、その時の短期・長期金利は6%台になっています。その為、現在のフラット化はまだ懸念材料にはならないかと思われます。

4月のアノマリー

4月は1950年以降、主要指数とラッセル2000は上昇傾向にある。

相場は第一四半期の利益に終点を合わせており、異例の利益やポジティブサプライズが期待されやすく、相場は決算発表に先立って上昇傾向になる。

4月は平均して1年で最高の月だが、「sell in may」の前の月なので問題の兆しがないかを用心する必要があります。過去63年の統計によると、4月に利食いをして守りの大勢に移ることが賢明になる。

 

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