市場動向

3月のアノマリー 書籍:アノマリー投資より

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先週のNY主要指数は金利上昇が落ち着きを見せたのでプラスで終えました。前週比ではアメリカの3ヶ月債・イタリア10年債が上昇しています。スプレッドはやや下落しています。

・ダウ平均:25309.99ドル +347.51(1.39%)

・S&P500:2747.3ドル +43.34(1.60%)

・NASDAQ:7337.39ドル +127.31(1.77%)

3月のアノマリー

3月は月初めに押し上げられて、月末に打ちのめされる傾向がある。株価は3月中旬ごろに下げがちで、時にはかなりの急落を見せることがある。

月後半は下げる日が極めて多く、月終わり3~4日を合計すると過去22年のうち16年でマイナスになった。

3月は予定がびっしり詰まっている。この月は第1四半期の終わりで、トリプルウィッチングの満期日もある為、ウォール街はポートフォリオの調整を盛んに行う。

月初めは大型株が弱く、ナスダック・小型株指数・ラッセル2000構成株の方が3月初めは強い。

6~7日までには上げ一服となり、小動きとなる。中旬になると、1年で最初のトリプルウィッチングや401Kの資金流入によって、株価は押し上げられがちになる。しかし、15日を過ぎるとめったに上昇しなくなります。

月終わりは小型株とハイテク株が最も上昇します。ラッセル2000は過去21年の76.2%の期間で上昇しています。

 

ご参考になれば幸いです。

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