市場動向

2月のアノマリー 書籍:アノマリー投資より

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1月30日のNY市場はアマゾン、JPモルガン、バークシャーハザウェイが共同出資してヘルスケア企業を設立すると発表しました。

その影響でヘルスケア銘柄が大幅下落しました。

ヘルスケアの支出は昨年、米経済全体の約18%を占めたと推定されており、ウォーレン・バフェットが米経済を食い物にする「飢えた寄生虫」とまで言うほど問題視しています。

アマゾンだけがヘルスケアセクターに乗り込むなら利益追求のため、競争が激しく他の銘柄ともども利益が減少していくかもしれません。ですがバフェット氏が協力するとなると米国全体の利益を考えるのではないか?

その理由は支出したくない医療費が減るし、健康寿命が伸び、その分他の消費を長く消費してくれて米国の利益になるのではないかと思います。もちろん大幅下落したヘルスケア銘柄も長期的には利益になるのではないか?と思います。

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ここで2月のアノマリーを紹介します。

2月のアノマリー

・1月の上昇幅が大きいときは2月は調整やもみ合いが起きやすい。1950年以降、1月にS&P500が2%以上も上昇すると、70.4%の確率で2月は調整するかもみ合った。また1月が下落しても62.5%の確率で2月は下落する。

・小型株は「1月効果」の恩恵もありラッセル2000は平均で1.0%上昇している。

・2月中旬ごろにオプションや先物の満期日になるのでそこから弱気相場に入る。小型株もハイテク株もその弱気相場からは逃げられない。

 

2月は調整の月なので買いは控えたほうがよろしいかもしれません。ご参考になれば幸いです。

 

 

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