市場動向

1月のアノマリー 書籍:アノマリー投資より

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2018年1月17日、アップルのリパトリにより米経済・雇用に貢献するとの見方を皮切りに米国主要指数は大幅上昇し最高値を更新しました。

ダウ平均の1月3日の終値は2万4922ドルでこの日から9日営業日で1000ドル以上の上昇は史上初めてだそうです。

  • ダウ平均:2017年12月29日終値:2万4719ドル   2018年1月18日終値:2万6115ドル
  • S&P500:2017年12月29日終値:2673ドル   2018年1月18日終値:2802ドル

さて、書籍:アノマリー投資によれば1月の最初の5日営業日はその年の相場を占う先行指標になる。1950年以降最初の5日間にS&P500が上昇した39年のうち33年は、年間で見ても上昇したとの事。39年間の平均上昇率は13.6%。1月最初の5日間で下げた23年は指標の役割を果たさなかった。

さらに1月最初の5日間が上昇していたら次に見る値は1月全体は上昇していたか?上昇していたら1月のアノマリーにより年間の相場が上昇するとの事。

今年2018年の1月2日~1月8日までの値は

  • ダウ平均:2017年1月2日始値:2万4809ドル   2018年1月8日終値:2万5283ドル   474ドル上昇
  • S&P500:2017年1月2日始値:2683ドル   2018年1月8日終値:2747ドル      64ドル上昇

1月の最初の5日間は上昇しました。

上記で記述したようにダウ平均・S&P500も上昇し1月全体でのバロメーターはプラスになる可能性が高そうです。

今年の利上げ回数は年3回との見方が強くFF金利も3%台まではいかなさそうなので今年は上昇トレンドを維持できるかもしれません。

このアノマリーが一つの戦略として役立てれば幸いです。

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