市場動向

バブルの兆候をとらえる!!

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ダウ平均やS&P500といった指数は2009年リーマンショックで底をつき、それから8年ダウ平均やS&P500といった指数は市場最高値を更新してきました。バフェット指数は100を超えたらバブルのサイン、また7のつく年は暴落が起きるなどといわれましたが2017年ももう10日で終わります。

そこで暴落に対して警戒ができたらいいなぁと思い1999年から現在まで(1ヶ月単位)のアメリカの10年債と3か月債のスプレッドをまとめました。

ITバブル:2000年3月に高値を付け2000年9月に下落始め。2002年7月に最初の底になります。(1年10か月)

リーマンショック:2007年7月に最初の高値を付け2007年11月に下落始め。2009年3月に底になります。(1年4か月)

 

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暴落前の利回り

ITバブル:

スプレッド:最初にスプレッドがマイナスになったのは2000年7月(-0.164%)、それから2000年12月に最低を付ける(-0.757)

3か月債利回り:1999年1月は4.45%、2000年10月に最高を付ける6.35%

10年債利回り:1999年1月は4.65%、2000年1月に最高を付ける6.66%

 

リーマンショック:

スプレッド:最初にスプレッドがマイナスになったのは2006年2月(-0.081%)、それから少し間が空き再び2006年8月にマイナス(-0.042%)、それから2006年12月に最低を付ける(-0.514%)

3か月債利回り:2006年1月は4.45%、2007年2月に最高を付ける5.11%

10年債利回り:1999年1月は4.52%、2006年7月に最高を付ける5.145%

 

まとめ

今回の10年債・3か月債・スプレッドの観点から見たら

  1. 3か月債の利回りが5%以上になる。
  2. スプレッドの値は-0.5%になる。
  3. 上記2つを達成して3か月債が下がり始める。

故事付けかもしれませんが参考になればと思います。

 

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