リップル 仮想通貨

イギリス大手デリバティブ企業 仮想通貨をCFD取引に追加

投稿日:


イギリス大手デリバティブ企業「CMC Markets」が仮想通貨:BTC・ETH・XRP・BTC・LTCをCFD取引に追加しました。

出所:cmc markets

・CFD(差金決済取引)とは

・「Contract For Difference」の略。株や債券など「現物」の受け渡しをしないで、売買の「差額」だけを決済する取引のことから差金決済取引とも言われます。

・FXのようにレバレッジ取引も可能になっています。

・CFD取引は売り手と買い手が1対1の関係で取引を行う相対取引(OTC取引)となります。

CMC Markets

・1989年に「為替管理会社」という名称で外国為替マーケットメーカーとして設立されました。2005年9月にCMC Marketsに変更された。2000年には、CFDを提供し始め、翌年には金融市場にオンライン・スプレッド・ベットを導入しました。それからグローバル展開で事業を拡大しています。リーマンショックでは経営陣の変更、7つのオフィスを閉鎖、1,100人以上の従業員を削減を行うほど損失を受けています。それでも、現在も生き残り2016年2月5日にはロンドン証券取引所の主要市場に上場しています。

仮想通貨市場の流動性

大手デリバティブ企業がCFD取引に仮想通貨を取り入れたことでヘッジ目的のファンド勢はヘッジ利用の幅が増えたのではないでしょうか。現在の仮想通貨の規制はまだ明確に定まっておらず、金融機関は仮想通貨を保有しずらい状態だとおもいます。CFDは現物を保有することがなく、差額自体のみで取引ができるので仮想通貨の規制制限がかからない利点があります。

また、CFDは1対1の相対取引なので仮想通貨を組み込む取引所は仮想通貨を保有するのではないかと思います。それによって仮想通貨市場が活発になる可能性が出てきました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-リップル, 仮想通貨

Copyright© バリュー投資の館 〜銘柄・市場分析からの価値取得〜 , 2019 All Rights Reserved.